【国家試験の攻略テクニック】選択肢を読む前にキーワードの関連用語を書き出してしまおう!【国試対策】

国試勉強法

 

国家試験の模試をやっていて

 

 

思ったより点が取れない…

問題を見直していると

 

 

  • これ知ってるのになんで間違ったんだろう…
  • 冷静に考えれば解ける問題だった…
  • 勘違いで焦って選んでしまった…

 

こんな経験はありませんか?

 

もちろん筆者もあります

 

 

 

模試を受けた後の問題用紙

どれだけ書き込みがありますか?

 

 

 

 

国家試験攻略の最大のポイントは

 

問題文のキーワードに関する

知識・用語・ゴロ合わせなどを

先に書き出してしまうことです

 

 

 

この方法は

選択肢がやや長めの文章題になっているほど有効です

 

 

 

焦りや勘違いによる「知っていたのに間違った!」

を確実に減らせるテクニックの紹介です

 

 

 

 

 

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どのようにするか:具体例

例えば、このような問題

 

直接型ビリルビンが増加するのはどれか【PT国試】

  1. 新生児の生理的黄疸
  2. 遺伝性球状赤血球症
  3. 先天性胆道閉塞症
  4. 自己免疫性溶血性黄疸
  5. Rh血液型の不適合

 

 

問題を解く時にはまず問題文をしっかり読みましょう

 

当たり前のように思いますが、

慣れてくると流し読みしてしまうことが確実に増えます

 

 

そして、キーワードに線を引く

今回の場合は

直接型ビリルビン

 

 

さらに!! ここからが大事です

 

 

知っている知識を書き出してしまいます

※メモ書き程度で十分です

 

直ビ=抱合型=肝後性

 

どんなに慣れていてもこれをやることをおすすめします

 

 

たしかに頭の中で知識を整理できていれば

すぐに解ける問題です

 

 

しかしながら、頭の中で考えているだけでは

勘違いを起こす可能性があります

 

 

知識・関連キーワードを書き出す

 

これを必ずやりましょう

 

 

国家試験の本番は時間はたっぷりあります

 

後から見直す際にも、この書き込みが絶対有利に働きます

 

—————————————–

 直接型ビリルビンが増加するのはどれか

  1. 新生児の生理的黄疸
  2. 遺伝性球状赤血球症
  3. 先天性胆道閉塞症
  4. 自己免疫性溶血性黄疸
  5. Rh血液型の不適合

直ビ=抱合型=肝後性

——————————————-

 

頭の中でイメージしながら問題を解くのと

実際に書いたキーワードを見ながら問題を解く

 

確認のしやすさがケタ違いなんです!

 

この問題の場合、直ビは肝臓の抱合後にできるものだから

閉塞性黄疸=胆道閉塞

答えは3でいいな、

と、かなり冷静に考えることができます

 

もちろん前提として関連キーワードを覚えておく事が必要です

 

↓ビリルビンについての知識が整理できていなければこちらをどうぞ

 

 

 

内分泌物質の作用で正しいのはどれか【PT国試改変】

  1. インスリンはグルコースの細胞内取り込みを阻害する
  2. 上皮小体ホルモンは血中Caを低下させる
  3. 甲状腺ホルモンは基礎代謝率を増加させる
  4. バソプレシンは尿量増加に働く
  5. グルカゴンは糖新生を阻害する

 

このような問題は選択肢がやや長めの文章になっており

勘違いが発生しやすいです

 

そのためには、選択肢のキーワードに線を引いて

自分の持っている知識を整理するために書く!

 

1.インスリンはグルコースの細胞内取り込みを阻害する

インスリン→血糖下げる→細胞内にグルコースを取り込ませるから

2.上皮小体ホルモンは血中Caを低下させる

上皮小体→副甲状腺=パラソルモン=パラソル ☂↑=Ca上昇

3.甲状腺ホルモンは基礎代謝率を増加させる

→T3,T4→代謝亢進→過剰でバセドウ病

4.バソプレシンは尿量増加に働く

→抗利尿→尿の量を減らす

5.グルカゴン糖新生を阻害する

→血糖を上げる  →糖新生はグルコース増やすこと

….ということはグルカゴンは糖新生の促進だ

もちろんここまで丁寧に書く必要はありませんが

メモ書きを残しておくというのが重要です

 

 

何を書き込めばいいかわからないのであれば

その分野をもう一度復習です

模試で書き込みが少ない問題ほど復習に力を入れるのです

 

たくさん書き込めた問題は後から見直すだけで復習は十分です

 

 

これは基礎分野に限らず、全ての専門分野で共通のテクニックです

 

 

模試の点数だけで一喜一憂してはいけません

 

模試はあくまで、本番のための勉強教材に過ぎません

 

 

キーワードや関連用語をどれだけ脳から引き出せるか

これを実際に模試で行うと、知識の足りない分野も明白になります

 

 

 

 

ゴロ合わせも頭の中で考えるのでなく、書き出そう

ゴロを使える問題もあると思いますが

 

必ず実際に書いたほうがいいです

 

ゴロは頭文字をとっているだけなので

 

勘違いで、別の言葉が出てくる可能性があるからです

 

先に文字で書いてしまえば見間違えることはないはずです

 

もちろん思い出す段階で間違ってはどうしようもありませんから

 

普段からゴロ合わせは書き慣れるようにしましょう

 

 

 

まとめ

  • 問題文・選択肢のキーワードに線を引く
  • 線を引いた単語から関連する知識を書き出す
  • 該当するゴロ合わせがあれば書き出す

 

 

模試の時間が余る、長いと感じるのであれば

まだまだこういった作業をしながら解ける余裕があるということです

 

模試の段階からこれらを実際に行うことが重要です

 

 

練習でできないことは本番でもできません

スポーツなどでも一緒ですね

 

点数を伸ばしたいのであれば絶対にやりましょう!

 

勘違いやミスで1点を落とすのって本当に悔しいですよね

 

 

自分にその経験があるからこそ、伝えていきたい!

 

国家試験は自分との戦いです

 

必ず合格して資格を取りましょう!

 

 

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